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新種のネズミ

鹿児島県徳之島に生息するトゲネズミという種類のネズミが,実は新種のネズミであることが分かり,「トクノシマトゲネズミ」と名づけられたそうです。

トゲネズミは,奄美大島・徳之島・沖縄本島の三島にだけ生息するネズミで,奄美大島に生息するものは「アマミトゲネズミ」,沖縄本島に生息するものは「オキナワトゲネズミ」といいます。
徳之島に生息するものはこれまでオキナワトゲネズミに近いとされていたのが,染色体や遺伝子,形態の比較検討の結果,新種「トクノシマトゲネズミ」として確認されたということです。
日本での新種の哺乳類の確認は,8年ぶり。
まあ,琉球列島には日本固有種(日本にしか生息しない種類)が多いことだし,特に大きな話題にはなっていませんが(^^;)

この3種のトゲネズミは面白い習性があって,ハブに襲われると60cmもジャンプして,ハブの攻撃をかわすことができるそうです。
ハブの住む島に生息するネズミらしい面白い習性です。
しかも,このトゲネズミの仲間はハブの毒に強いらしく,噛まれてもしばらくは死なないらしい。
しばらくは・・・ということは,結局死んでしまうのですが・・・
(ハブに噛まれると人間でも数十分で死に至ります)

ハブは,一旦獲物に噛み付いたて毒液を注入した後,一度口から獲物を離して,死んだことを確認してから食べるという習性があります。
ハブ毒に強いトゲネズミは,噛まれてしまっても,ハブが一旦口から離した隙に逃げてしまうのでハブに食べられずに済む,ということらしいです。
で,結局死んでしまうのですが,”食べられない”ということに何のメリットがあるのか・・・?
不思議です。

↓トクノシマトゲネズミ(西日本新聞より)ちょっと画像悪くてごめんなさい。

トクノシマトゲネズミ

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